(雑記)雨の日に配達
こんばんは。pareiです。
雨の日、、Uber Eatsって配達するかしないか!?のテーマで今日は書きます。
この記事で最終的にお伝えしたい結論は、、
「兼業Uber配達員ならば、稼働しない方がいい!」派になります。
なので、私みたいな本業も持ってる人は、やらない方が良いですね、…といった内容を記載する事となります。
まず、雨の日の稼働は稼げるの?どうなの?という話。
というわけで実際に稼働してみました!笑
東京は、13日・14日 どちらも雨でした。エリアは、23区外で、通常シミ、と呼ばれるものは含まれていないです。
結果発表は、
13日は、5時間くらい稼働しておおよそ、10,000円
14日は、7時間半、稼働しましておおよそ 16,000円
時給売上は、2,000を弾き出しています。す、すごい!
雨の日は、雨の日専用のクエストも出てきて、高額報酬が狙える事と
配達員が異常に少ないのか?よく鳴ります。ダブルの案件もやたら多かったです。
そんな中、雨の日で稼働してきましたが、もう本当にきつかったです。
家に帰った時の、疲労がどっと来て、シャワー浴びて爆睡してしまいました。
いつも晴れている時の配達と違った、仕事で疲れたーって感じの疲労です。
雨にずっと打たれ続けて、配達もしづらいし、濡れるし、視界も危ないし、
風邪引くかもしれないリスク諸々考えて、
時給2,000出されても、うーん。。といった感じです。
これが1hr 3,500~5,000とかならやるだろうな!笑
普段晴れの日なら、気にならない事も。雨の日に起こる事で本当にキツイと感じました。
配達先の座標がおかしい人も居たり、また住所に建物名も書いてない人も多くて。
雨に打たれてる中、右往左往するの本当にキツイですし、
申し訳ないが住所はしっかり書いてくれ~~って。
本当に色々なストレスが溜まりすぎて、私としてはダイエットのために頑張ってるのに、ダイエットって目的がどこかに置き去りにされていってました。とにかく終始イライラが募るというか。
とは言え、こういった経験を書きたくて、雨の中ひたすら、やってきましたよ・・・!経験としてはよかったけど、もう二度とやらんwて感じです。
雨の日に配達員が少ない理由、よくわかりました。
以上の話を自分なりに箇条書きでまとめると
- 本業に支障が出るレベルで雨に打たれ続けるのはキツイ。時給2,000でも無理。
- 座標おかしい人や建物書いてない些細な事でもイライラが溜まる。ストレス。
- フードデリバリーをやる本来の目的を忘れてしまうくらい、ヤバい
そんな私ですが 雨の日はレインコート来て頑張って稼働していました。
これが登山用のパーカーとかだったら、もう少し違ったかもしれません、
ただ、本業もあるのに、そこまでUber Eatsに投資は出来るか?と言われるとまだ私には覚悟が足りず出来ませんでした。雨の日は本業のために休養を取るとか、本業に向けた投資したほうが、3倍くらいマシな気がする。
どちらにしても、私はもう雨の日は稼働はしない。過酷すぎました。
改めて、雨の日にお外で働いてる人たちの凄さが、本当に感じました。
雨の日はガンガン出前を使っちゃうぞ~!!
第1週目売上報告
こんばんは。pareiです。
Uber Eats 初週の売上報告です。私の初稼働は、7月29日でした。
売上は、\19,650 です。
体重は、167cm , 62kg → 62kg あんまり減ってない。。。
オンラインの時間は、16時間43分。中々つけっぱなし!
時給は1000円ちょい、くらい。
思う事はたくさんありますが・・・
正直、専門知識が不要で、これほどの時給が出せて、且つ運動にもなる、というのはとてもおいしい副業です。
あとは、家にいることが減ったので、ゴロゴロしてYoutube見たりすることが減って、朝の寝覚めがよくなりました。こういった効果云々といった、内容は整理して、改めて別記事で書こうと思います。
はじめに
はじめまして、pareiです。
Uber Eatsの稼働記録を書くために、ブログを書くことにしました。
どうして、Uber Eatsといったフードデリバリーを始めたのかといった事をこの記事で書いて行きます。
始めた理由は、ダイエットです!
私は、本業はシステムエンジニアです。
IT系の仕事って、在宅勤務やりやすいんですよね。特に私は、システム設計や、アプリケーション開発のエンジニア系です。
それで、コロナ禍で、仕事が在宅勤務中心となりました。
結果、それなりに体重が増えてしまいました。・・・
そこで、フードデリバリーで無理やり身体を動かす環境に身を置くことで、やせよう!という事で始めました。
私は、夢を叶えるゾウっていう本が好きで、このダイエット方法は、それの影響を受けています。
意思の力どうこうじゃないんです。
仕組みで解決、やらざるを得ない環境に身を置く、これは非常に大事だと。
Uber Eatsで仕事で無理やり身体を動かす事で、痩せよう!そう決めました。
ちなみにフードデリバリーが、思ってたより稼げる仕事なので、これも併せて書いて行きたいと思ってます。
売上、ダイエット記録については、1週間毎に書ければよいなと予定してます。
その他、諸々の記事は思い立ったら!
ネットの海をさまよって、ウーバーイーツの配達員が増えたらいいな、といった願いも込めています!